羽田のさくらラウンジのデザインはトラディショナルな木目で真面目な感じ、やや暗いかな。ANAは明るくてクールの印象、ラウンジもデザイン次第で雰囲気がだいぶ変わるもので、利用する人のその旅の心境さえも変化するくらい大事な空間だと感じる。
マガジンコーナー
上の明るいグレーの生地と下の茶のレザーに赤クッションの2種t類が置かれています。
で、那覇のラウンジの以前をしらいないので新旧比較にはならないが、パチパチ撮影したので紹介
JALっぽい?木目の使い方ではあるけど、素材の切り替えしはモダンな印象
中は最初にロングテーブル室があって、そこにドリンクが用意されている。部屋は左右に分かれており、使い買ってにより座席の種類を使い分けている。
このエリアは動かしやすい軽めの椅子
窓際はカウンター席、この椅子白系、奥にもおお部屋があります。
一人掛けソファエリア
ちょっとカーペットが明るくて心配になる。飲みものこぼすと汚れが取れなくなっちゃうよ。
空中に浮くペンダントライト群、試に押したら結構揺れた(汗)
そしてトイレは木の色はナチャラルに変わりさわやかな印象です。
この狭いエリアで床を切り返すあたりにデザインを感じます。
ブース内いは沖縄の織物をつかったディスプレイ
個人的にはライニング(台)の壁が汚れそうで、こうはデザインしないんだけど。。
ペーパーホルダーはなかなかのアイディア
出口(入口)です。
さほど広くないラウンジにいろいろなアイディアをさりげなく埋め込んだ感がある。
上手いですね。こまめで器用なデザインです。
小坂さんは数多くなおしゃれなレストランやホテルをデザインしてるだけのことはあるなぁ。
羽田より断然よいです。